九州風土記編集委員会

阿蘇中岳
阿蘇中岳

九州各地に眠る歴史、風俗、伝承、歌謡をたどり、新しい「九州風土記」をともに編む仲間を募集します。

著書『菟狭津彦が見た倭国の歴史』第1部では、主に宇佐家の人々に関わる歴史を中心にまとめました。
次に目指したいのは、菟狭津彦の目を通して見た九州全体の風土記です。

九州には、それぞれの国ごとに、いまも土地に残る歴史、風俗、伝承、歌謡、地名、遺構、遺物があります。そうしたものは、単に過去の断片ではなく、その土地の人々の記憶や暮らしの積み重ねでもあります。今回の「九州風土記」では、そうした各地の歴史や文化をたどりながら、地域ごとの個性と、九州全体のつながりの両方を見つめ直していきたいと考えています。

ただし、この仕事はひとりやふたりでできるものではありません。
現地を歩き、土地の空気に触れ、古くから続く場所や遺構、遺物を見て、時には郷土の味を楽しみながら、自由に意見を交わし、新しい視点を持ち寄る仲間が必要です。そこで、おおよそ10名程度の編集委員を想定し、ともに学び、考え、歩きながら「九州風土記」を形にしていく仲間を募集します。

活動は不定期を予定していますが、現地を巡ること、歴史を学ぶこと、地域の魅力を再発見することを大切にしたいと考えています。
歴史研究に関心のある方はもちろん、伝承、民俗、地域文化、地理、まち歩き、食文化などに関心のある方にもご参加いただければと思います。

九州の歴史を、机上だけでなく、自分の足でたどりながら一緒に編んでみたい方へ。
ぜひ、お問い合わせページよりご連絡ください。

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