歴史研究会 【研究ノート10】神夏磯媛は物部と同じ祭祀コードを持っていたのか
『日本書紀』景行紀にみえる神夏磯媛の服属場面は、単なる降伏儀礼として読むだけでは不十分である。景行天皇の先遣として武諸木・菟名手・物部君祖夏花が派遣されたのち、神夏磯媛は磯津山の賢木を抜き、上枝に八握剣、中枝に八咫鏡、下枝に八尺瓊を掛け、さらに船の舳に白旗を立てて迎えたとされる。行橋市史系の解説でも、この場面は豊前地域の女酋が天皇への服属を誓う重要な場面として整理されている。
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