歴史研究会

「菟狭津彦が見た倭国の歴史」取材イラスト展

イラスト展終了のご報告 このたび、3月6日から8日までの3日間、行橋市赤レンガ館にて開催いたしましたイラスト展は、おかげさまで盛況のうちに無事終了いたしました。 本展では、著書執筆の過程で実際に取材した場所の中から20箇所を厳選し、イラストとして再構成・展示いたしました。物語の背景となった土地の空気や歴史の重なりを、視覚表現としてご覧いただく試みでもありました。 期間中は多くの皆様にご来場いただき、また工藤政宏行橋市長にもお越しいただくなど、大変光栄な機会となりました。とりわけ3月7日に開催したギャラリートークには予想を上回る来場者が詰めかけ、作品に込めた意図や取材時のエピソードを直接お伝えできたことは、制作者として大きな喜びでした。
第四資料室

第四資料室報告書 No.02「四皇子塚の御神渡」

明治期の断片資料の余白に、小さく「御神渡?」と書かれていた。 当地に湖はなく、氷結の記録も存在しない。その語だけが、場違いに残されている。しかも一度は消そうとした痕跡がありながら、完全には消されていない。 資料によれば、四皇子塚周辺では一定期間ごとに掘削痕が確認されていたという。だが土壌の攪拌は新旧が混在し、同一人物の作業とは考え難い。前任担当者は掘削地点を結ぶと一本の「線」が現れると記し、この現象を私的に「御神渡」と呼んでいた。彼はやがて依願退職し、その後まもなく亡くなっている。
第四資料室

第四資料室報告書 No.01「三つの由来」

第四資料室報告書 No.01「三つの由来」は、高良山に残る三種の記録を整理した初の公開案件である。 江戸期の地誌写本、明治期の社務記録、そして山麓に暮らす高齢者三名の口承。成立年代も目的も異なるこれらの資料は、互いに...
地域活性化

30年集めてきた風景を、未来へつなぐために

最近の創作活動について、 Campfireに一区切りの記録を残しました。 日々の制作や発表は、どうしても完成品だけが表に出がちですが、 実際にはその手前に、考えたり、迷ったり、試したりする時間があります。 今回は、そうした途中の積み重ねを中心にまとめています。 派手な成果報告ではありません。 今どんなことを考え、どんなペースで続けているのか。 自分自身の整理も兼ねた、静かな活動記録です。 現在、Campfireでは支援も募集中です。 創作を継続するための仕組みとして、 興味のある方に覗いてもらえたら嬉しいです。
宇佐津彦ブログ

「菟狭津彦が見た倭国の歴史」取材スケッチ展

「菟狭津彦が見た倭国の歴史」取材スケッチ展を、宇佐津彦清智の現在住んでいる福岡県行橋市赤レンガ館で開催します。全体では150枚くらいのなかで、選りすぐりの20枚のスケッチを解説込みで展示します。
宇佐津彦ブログ

ジュンク堂池袋本店でキャンペーン展開中

2025年9月、ジュンク堂池袋本店にて、「菟狭津彦が見た倭国の歴史」キャンペーンが行われています。神武天皇の御代から続く宇佐家の子孫が、日本の歴史について書き下ろしました。みなさんもこの機会に、この本を手にとってみませんか。
宇佐津彦ブログ

福岡県知事に献本させていただきました。

9月1日、元県議会議員岡田博利先生のおはからいで、服部誠太郎福岡県知事に「菟狭津彦が見た倭国の歴史」を献本させていただきました。同席の服部夫人とのご挨拶で、出身が同郷であったこともあり、この本に大変興味を示していただいたことを嬉しく思っています。
宇佐津彦ブログ

ゴールドライフオンライン連載開始

【日本古代史】九州の古代豪族の末裔が、自らのルーツと倭国の歴史をたどる――祖先の領有地、現在では東九州自動車道路に?
宇佐津彦ブログ

読書会「菟狭津彦が見た倭国の歴史」の歩き方

みなさんから「面白かったよ」という声をいただく反面、「難しい」という声もいただきました。そこで難しいと声をいただいた方向けに、読書会を開催します。人の名前が難しかったり、別の時代が途中に入ってきたりしますが、説明するとそうだったのかと内容が入りやすくなると思います。楽しく読める方法を伝授しますので、この機会にぜひ読書会に足を運んで下さい。読書会終了後、希望者には本にサインをさせていただきます。
宇佐津彦ブログ

youtube:宇佐風土記の丘

物語の最初にこの宇佐風土記の丘にある赤塚古墳(最初の前方後円墳)と継体朝終焉時の鶴見古墳を今回は主に取り上げています。これらを詳細に見ていくと、その違いや特徴が顕著です。赤塚古墳には、陪臣の方墳も広がっており、その権力がしっかりと根付いていたことが伺われます。詳しくは、著書「菟狭津彦が見た倭国の歴史」を読んで頂きたいと思います。
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